断熱・遮熱材、屋根材、床材、外壁材、内装材、木材、デザイン建材、サステナブル建材などが出展
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建設DX展(建設・建機展示会)とは
本展には、BIM、CIM、CAD、ICT建機、次世代 足場、現場管理、工程管理システム、測量機器、業務効率化システム、建設ロボットなど、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)技術が出展します。ゼネコン・サブコン・建設会社・土木などが製品・技術の導入を目的に来場する建設DXの専門展示会です。
毎年東京と大阪で年2回開催しており、併催するセミナ-では業界動向や各社の取組み、出展社の製品・事例紹介が行われています。
出展製品・サービス
●BIM・CIM・CAD
●建設業向けAI
●現場管理・工程管理
●測量機器
●業務効率化システム …などが出展!
来場対象
- ゼネコン/サブコン
- 建設会社
- 専門工事業者(土木・水道など)
- 設計事務所
- 測量・地質調査会社
- 建設コンサルタント
- 官公庁/自治体
- レンタル・リース会社
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セミナーのご案内
全60講演開催!(事前申込制/受講無料)
「今」求められる建設DX技術とは? ~RXコンソでみえた実装のリアル~
※10月29日時点:敬称略 都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある可能性がございます。
2025/12/04 【東京展】東京エコビルダーズアワード2025 受賞イベントのご案内を公開しました
2025/12/01 【東京展】会場案内図を公開しました
2025/11/14 【東京展】実際に体験できる!製品特集を公開しました
2025/11/14 【東京展】工務店・設計事務所向け特集を公開しました
2025/11/14 【東京展】海外出展社・DISCOVER KOREA特集を公開しました
2025/10/30 【東京展】建設DXアワード2025 観覧のご案内を公開しました
2025/10/30 【東京展】10周年記念 特別企画を公開しました
2025/10/30 【東京展】交流会のご案内を公開しました
2025/10/14 【東京展】出展社一覧を公開しました
2025/10/14 【東京展】出展製品一覧を公開しました
2025/09/30 空調設備業界 日本最大級の展示会「HVAC&R JAPAN」とパートナーシップを締結
2025/09/26 【東京展】来場登録(無料)はこちら
2025/09/26 【東京展】VIP来場登録(無料)はこちら
2025/09/26 【東京展】セミナープログラムを公開しました
2025/09/26 出展社インタビューを公開しました
2025/09/11 【東京展】GX建機パビリオンを新設しました!詳細はこちら
2025/09/03 【東京展】断熱・遮熱ゾーンを新設しました!詳細はこちら
2025/09/01 【大阪展】来場者数を公開しました
2025/08/29 出展社募集中! 資料請求(無料)はこちら
2025/08/29 【大阪展】前回 会場の様子はこちら
同時開催展
JAPAN BUILD-建築・土木・不動産の先端技術展-は以下の展示会で構成されています
【高性能】建材・住設 EXPO
スマートハウス EXPO
IoT住宅設備、スマートロック、セキュリティ設備、HEMS、ホームネットワーク、ZEH設備などが出展
住宅産業DX展
【新規開催】工務店向けDXソリューション、施工管理システム、集客・営業支援システムなどが出展
建物の脱炭素 EXPO
CO2見える化、EV充電設備、省エネ空調、LED照明、太陽光、蓄電池、断熱材、遮熱塗料などが出展
建物リニューアル EXPO
非住宅向け建材・設備、大規模修繕、空間デザイン、ドローン外壁診断、防災設備などが出展
商業施設・店舗DX展
店舗向けAI・IoT、店舗効率化システム、デジタルサイネージ、無人店舗システム、警備ロボットなどが出展
スマートビルディング EXPO
ビル向けIoT、BEMS、BAS、警備ロボット、省エネ空調、ビル管理システム、LED照明などが出展
ビルメンテナンス EXPO
[大阪のみで開催]
高圧洗浄機、清掃ロボット、ビルメンテナンス向けDXソリューションなどが出展
建設資材 EXPO
【新規開催】建設現場向け資材、ビル建設向け資材、足場、鋼材、ボルド、杭、金具などが出展
建設DX展
BIM、CIM、CAD、ICT建機、現場管理・工程管理システム、業務効率化システム、測量機器、建設ロボットなどが出展
不動産テック EXPO
不動産会社向けのAI価格査定、電子契約、仲介支援システム、集客支援、管理業務支援ツールなどが出展
出展社インタビュー
現場の課題を深く知り、多様なプロダクトやDX方法を訴求。株式会社Arent様にインタビュー
株式会社Arent様は、建設業界のDX事業とプロダクト事業を展開し、積極的なM&Aによって製品群の拡充も進めている企業です。
「建設DX展」ではブースの出展だけでなく、BIMやAIの活用をテーマとしたセミナーにも登壇いただいています。盛況のセミナーをきっかけにブースを訪れる来場者もいて、DX化の設計から実装、運用まで様々な悩みが寄せられるとのこと。
今回は同社営業本部 第一営業部兼プロダクト営業部部長の濱田様、マーケティング部の一條様に、出展の背景や来場者からの相談内容などについて詳しく伺いました。
野帳よりも便利なツールだと自信があるので、触ってみてほしくて。株式会社MetaMoJi様にインタビュー
株式会社MetaMoJi様は、建設業向けの施工管理支援アプリ「eYACHO」をはじめとしたサービスを展開されています。
もともと展示会には積極的だった同社ですが、「建設DX展」はその規模の大きさから、特に注力して出展してくださっているとのこと。
今回は同社法人営業推進部の今西様に、「eYACHO」の特徴や「建設DX展」で出会うお客さまなどについて、詳しく伺いました。
大規模展示会を社内外への発信に活用。ジャパンギャランティサービス株式会社様インタビュー
ジャパンギャランティサービス株式会社様は、建設現場のデジタルサイネージとクラウドサービスをオールインワンで提供する新事業を展開しています。
「建設DX展」へ出展された決め手は、集客力の高さ、そして来場者の層が自社の顧客層とマッチしたからとのこと。ユーザーや潜在顧客へのアピールになっただけでなく、全国から集まった社員の皆様の交流機会、部署を超えた学びの場にもなったそうです。
今回は、同社ソリューション戦略室の岩田様に、出展の経緯やブース来場者のニーズ、得られた効果などについて伺いました。
出展が異業種のニーズ発見や他社との共創につながる。株式会社ウィルオブ・コンストラクション様にインタビュー
株式会社ウィルオブ・コンストラクション様は、2023年の東京開催から継続的に「建設DX展」へ出展されています。
BIM/CIM※のアウトソーシング事業、オペレーター派遣事業などを展開する同社は、BIM/CIM関連部署との実績を増やし、認知度を高める目的で出展を開始されたとのこと。
今回はBIMソリューショングループマネージャーの松崎様、髙井様に「建設DX展」来場者とのやりとりや、出展によって得られたメリットなどについて詳しく伺いました。
検査・調査に加えてDX新技術の認知度アップ。株式会社ジャスト様インタビュー
株式会社ジャスト様は、新築構造物の鉄骨・鉄筋検査や既存構造物の耐震化・長寿命化、インフラ事故防止の調査などを展開されている会社です。
建設現場でよく姿を目にされる同社ですが、AI搭載の自社開発アプリケーションや地中埋設物探査のサービスなど、DXサービスも数多く提供されています。
今回は同社イノベーションマーケティング部の山根様、楠様、齋藤様に、「建設DX展」で紹介されているサービスや来場者の声、出展によって得られることについて伺いました。
点検デジタル化の効率性をデモで可視化。株式会社Arch様インタビュー
株式会社Arch様は、建機レンタルプラットフォームや、建設現場のあらゆる機械の安全管理をデジタル化するシステムなどを提供する会社です。
2024年12月の「建設DX展」(東京開催)では、建設機械の安全管理デジタル化システム「Arch 安全セーフティ」を紹介され、来場者からデジタル点検表の使いやすさ、機能の充実ぶりが大好評でした。
今回は同社代表取締役CEOの松枝様に、ご出展を決めた理由や得られた成果などについて伺いました。
新しい教育ツールを出展し社内外のブランディングに成功。
株式会社ワット・コンサルティング様にインタビュー
株式会社ワット・コンサルティング様は、自社運営の「建設学習サイト Construction Boarding(コンストラクション・ボーディング) 」に『建築マイクロラーニング』という教育コンテンツを搭載されています。
同コンテンツは、施工管理の業務を5分以内の動画でまとめており、Z世代向け教育ツールとして開発されました。「建設技術者の学習のスタンダードを目指していきたい」と語ってくださったのは、代表取締役社長の水谷様。
「建設DX」展に出展された経緯や来場者から寄せられた悩み、出展の成果や今後の展望について伺いました。
建設DXとは
建設DXとは、デジタル技術を活用してビジネスモデルや業務プロセスを変革する取り組みです。建設業界が抱える多くの課題を解決できるため、その重要性が高まっています。単なる建設業dx化ではなく、データに基づいた新たな価値を創出し、dx建設業界全体の変革を目指すことが建設DXの本当の意味であり、その推進が業界の未来を左右します。
建設DX推進の現状は、他の産業分野に比べて著しく遅れています。2021年の調査では、DXに取り組んでいる建設会社は全体の約20%に過ぎず、60%以上が「実施予定はない」と回答しました。多くのdx建設現場では未だアナログな手法が主流であり、建設業のdx化が思うように進んでいないことが大きな課題となっています。
現在の建設業界は、複数の深刻な課題を構造的に抱えています。特に「人材不足」に起因する「長時間労働」の常態化、他産業に比べて伸び悩む「労働生産性の低さ」、そして熟練技術者の高齢化による「技能継承の困難さ」は、業界の持続可能性を脅かす問題です。これらの課題解決の鍵として、建設dx事業への期待が高まっています。
お役立ち記事
メディアパートナー
主催者について
主催:RX Japan株式会社
RX Japanは、日本最大の見本市主催会社です。
東京ビッグサイト・幕張メッセ・インテックス大阪などの大規模見本市会場にて、宝飾、メガネ、エレクトロニクス、エネルギー、IT、医薬・バイオなど様々な業界に渡り国際見本市を定期開催しています。
詳細はRX Japanホームページをご覧ください。
RX Japanの理念
1、商談目的のバイヤーを圧倒的に多く集めます
2、海外からも有力バイヤーを数多く集めます
3、来場者数の水増しをせず正直に発表します
4、海外からも 多数の出展企業を集めます
5、出展社が儲かる見本市を創ります
6、見本市成功のノウハウを開発し続け、見本市の価値を常に高めます
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